女が絶頂を迎えても、俺は腰を使うのを止めなかった。俺が言わせてるにしても、スマホに向かって言葉を並べる女の姿にゾクゾクするものを覚え、チンポが熱くなっていた。
それは俺も限界を迎えてきてる事を意味していて、マンコの中で膨らみ始めている。そして、ピッチの上がるピストン…
「良かったなあ…初めてなのに、たっぷり出して貰えるぞ♪…」
その囁きにマンコは、ザーメンをしっかり受けようと蠢く。だが、女の意思としては拒む言葉を並べながら、懸命に首を振る姿がスマホに写る。
そんな女の反応に俺は喜び、ますますピッチを上げながら射精に向けてチンポを突き立てる。
「出るぞ…処女マンコに…たっぷりザーメン…さりのマンコに…匂い付けだ…」
俺は女に(お前の身体は俺の物だ…)と言わんばかりに囁く…女は相変わらず中出しを拒む言葉を発するが、悲しくもマンコはそれを望むようにチンポを締め上げてきて。
「出るぞ…出る…出る…出る…イクッ!…」
初めてのセックス…犯されて…イカされて…そして中出しまで…放たれたザーメンがマンコを満たしていくのが、女にもしっかり伝わる。何度も放たれるザーメン…女も嫌がってるのに身体をビクビクさせながらチンポを吸い上げてザーメンを絞る。
出し切ると、髪を掴んでいた手を離す。枕に頭を付けて大きく息をする女。腰はピクピクと震えていて、身体は喜んでいた事を示している。ゆっくりチンポを抜くと、ドプッとザーメンが溢れ落ちシーツを濡らした。
ベッドから降りると女の頭の所に動いて頭を掴み上げた。そしてチンポを口に捩じ込む。掃除フェラがこんな時でも当たり前のように入れると、女も反射のように舌を絡め残り汁を吸い上げてチンポをしゃぶる。
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