あくまでもマンコを解すためのピストン…メリメリという感触が少しずつ抜け、チンポを受け入れるように包む感触に変わり始める。
「初めてのチンポ、忘れられないなあ♪…名前も知らない痴漢されてた男…しかも、夜這いで犯されて…」
まだ痛みが有るためか、眉間にシワを寄せてるものの、少し口を開けて声が出始める女。そして、囁きに合わせてマンコもキュッと反応をしてくる。
俺はチンポを奥に押し込むと再び動きを止める。そしておっぱいをしゃぶり始める。チンポは奥にしっかりと当たり、マンコが感じた事の無い所に持続的に刺激を与える。おっぱいをしゃぶりその反応でマンコがキュッと締まる。
「でも、しょうがないよなあ…ジュルジュル…さりのアレ…ジュルジュル…他の人に見られちゃうもんな…ジュルジュル…」
それとなく、動画の事を囁きながらしゃぶると面白いように反応するマンコ。いつの間にか眉間のシワも無くなり、短いうめき声も上げ始めている。
しゃぶりながら、再び腰をゆっくり使い始める。犯されてるのに、女の身体は求めるかのようにマンコにうねりを伴ってきた。
「そうそう♪良いぞ…映画館でどうだった?…ジュルジュル…こうしておっぱいしゃぶられて…ジュルジュル…マンコ指で弄られて…ジュルジュル…チンポも同じようにしてみろよ…」
映画館での痴漢を思い出させる囁きに、マンコは強く反応して締め上げてくる。そして、縛られた状態で俺の頭にしがみつく手にも力が入り始めてくる。
「良いのか?…犯されてるのに…ジュルジュル…撮られちまうぞ…ジュルジュル…初めてのチンポイキ♪…」
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