ベロベロと舌を這わされ、強くなる牝の匂い・・・。
ショーツは、男の唾液と溢れ出る淫汁でベタベタになっている。
男はショーツに手を掛け、脱がしていく・・・そして片脚に絡んでいたパジャマと
ベッド脇に放り投げる・・・。
男は私の脚をM字にすると、太ももに手を回して掴み、割れ目を下品な音を立てながらしゃぶり始める。
男「ジュルジュル・・・ジュルジュル・・・」
溢れ出る淫汁を舐め取りながら、割れ目に舌を差し込み、中を掻き混ぜるように舌を動かされる。
暗闇の中で、男のしゃぶる音と、私の喘ぐ声が響きだす。
徐々にしゃぶる音よりも、私の声が大きくなってきて、太ももを震わせる・・・。
クリトリスを弄り回されると腰をガクガクさせて、声を部屋に響かせながら絶頂を迎えてしまった。
男は私から身体を離す・・・そしてスマホの明かりを付けて部屋を彷徨いて、お目当てのモノを見つける。
それに手を伸ばして・・・部屋が明るくなる。
そして振り返りベッドを見ると、腰まで捲れた掛け布団からM字にされてる脚を出して頭上で手を縛られ
寝かされいる姿がはっきりと見えていた。
男がベッド脇に戻ると、私は大きく息をしながら、男を見つめる。
恐怖とも、期待とも言えない気持ち・・・。
男は視線を合わせながら、1枚ずつ自分が着ている物を脱いでいく。
これからどうなるか?・・・男が服を脱いでいくのだから、容易に想像する事は出来る。
でも、脱力感と恐怖心で逃げる事が出来ない。
男が徐々に裸になる様子をジッと見守っていた。
全てを脱ぎ去るとペニスは反り返り、ピクピクと動く・・・。
男は私の頭脇辺りに膝を付くようにしながらベッドに上がって来たのだ。
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