捲り上げた掛け布団からは、女のパジャマ姿が見えた。そしてパジャマ越しに脚を撫でながら布団の中をモゾモゾと上がっていく…
「えっ…誰?…」
女がそんな声をあげたものの、身体を動かす事は無く、俺にされるがままの状態。俺は女の股間辺りまで撫でながら上がると、パジャマのズボンをゆっくりと脱がしていく。
女からは、ソープの良い匂いが布団の中にひろがる。スルスルとパジャマのズボンを下ろして片脚を抜くと、また脚を撫でながら上がる。
パンティの辺りまで戻ると鼻先をパンティに当てながら股間の匂いを嗅ぐ。
「あぁ…良い匂いだぁ~」
そう言うが、女からの返事は無い…そしてパジャマの上のボタンを外しながら更に上がる。外す度に少しずつ露わになるおっぱい…乳首が見えた頃には何故か立っていて…
全てのボタンを外し終えると布団から頭が出て、女と視線が合う。怯えてる表情の女…そりゃあ、いつの間にか俺が忍び込んで、身体を弄られてるんだからしょうがない。でも、こうなるのは分かっていた筈なのだが。
「ダメじゃん…さり…言っただろ?…戸締まりはちゃんとするんだぞ…って。」
そして女の両手を頭の上に上げると、この前使ったネクタイを静かに取り出してまた縛り、終えると再び布団に潜り込み、おっぱいをしゃぶり始めた。
両手で大きく揉んで、その頂きの乳首に舌を這わす。女は身体を捩るが、上に乗る俺がそれを阻む。明らかに硬くなってる乳首を摘めば、女のうめき声と共にピクピクする身体。そして少しずつ下に下りていき、さっきはソープの匂いが溢れていたパンティ辺りまで顔が下りてくると、ソープの匂いを掻き消すように牝の匂いが溢れていた。
おっぱいを伸ばした手で揉みながら、パンティに顔を近づけると割れ目辺りに口をつけ、ベロベロと割れ目辺りを舐め始めていった。
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