お尻に触れた瞬間、ビクッと身体を振るわせたが、抵抗や声を上げる訳でも無く、そのままゲームを続けていた。
抵抗が無いと知ると、しっかり撫でるように触り始めた。
柔らかく張りのあるお尻に気を良くしたのか、触ってる手を少しずつ下げ、スカートをずり上げられた。
お尻を露わにされても、周りからは死角になるブースで他の人から見えづらい所でカメラが無い・・・。
そんな所で男にスカートを捲られるが、ゲームが終わってるのにそこから動く事も出来無く男に触られ続ける。
さり(ど、どうしよう・・・こんな所で・・・)
男はスマホを取り出すと丸出しのお尻を触る様子を撮り始める。
時折、顔の方にも向けながらお尻を堪能するところを動画に収めていく。
しばらくお尻を楽しむと、その手を前に回し始める。
パンティ越しのクレパスには指を這わし始めると、私の後ろから身体を
密着させ、私の息遣いも分かるほどに接近していた。
クレーンゲームのアクリルが、鏡の様になって男の顔を映し出す。
見覚えの無い男だ・・・特に不審者の様な感じでは無く、普通の男・・・。
男は興奮しているのか、息が荒い・・・でも、しっかりと割れ目を撫で回し
パンティ越しにも、秘所が濡れてるのが知られてしまう・・・。
さり「違う・・・や、やめて・・・下さい・・・」
ボソッと小さな声で抵抗するが、恐怖で動く事は出来ない。
以前、彼氏は居たが、こんな所触らせた事も無い・・・。
いよいよ男は、調子に乗って、パンティの中にゆっくりと手を忍ばせ始めた。
さり(ええ?・・・こんなところで?・・・い、いや・・・)
私は、ジョイスティックを握り締め、身体を震わせながら恐怖に耐えていた。
こんな事されても、逃げ出さない私に男の気持ちは推測から確信に変わる。
本当に投稿者で、欲求不満の淫乱女だと・・・。
私は、動画を撮られてる事、顔を映されてる事で更に恐怖が増していた。
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