ザーメンが上がってくる。女に匂い付けをする為に…
「あぁ…イキそう…全部飲むんだぞ…」
そう言いながらピッチを上げる。膨らむチンポ…女は涙目でチンポに舌を絡めながら、俺の動きに成すがままに。
「イキそう…あぁ…イク…イク…イクッ!…」
イク瞬間、女の頭を抱えるように持ち、喉奥にチンポを当てる。ドクッ…ドクッ…と脈を打ちながらザーメンを吐き出すチンポ。
流し込まれたザーメンが、女の喉をゴクッ…ゴクッ…と動かしチンポに新たな刺激を与える。
鼻で何とか息をする女にはその度にザーメンの匂いが抜けていく…
出し終えて、大きく息を吐く俺。めちゃくちゃ気持ち良く出た…そして仕上げと言わんばかりに。
「チンポのザーメンを吸うんだ…」
そう言うと、女は頬をへこませて残ってるザーメンを吸い出した。
ようやくチンポを女の口から抜いた。その顔は涙目で口からはだらしなくヨダレを胸元に垂らし口元をザーメンで汚してる。置いてあったスマホを手に撮ると、その顔をスマホに収めながら。
「ヒデェ顔してんなあ〜マジで口マンコ使われました…って感じだぜ(笑)」
撮り終えると、自分の身仕度を済まして、女を縛ってあったネクタイを外す。そして力の入らない女をイスに座らせた。今まで分からなかったが、女のマンコはたっぷりの汁を太ももに垂らしていた。
「口マンコ良かったぜ♪…それに、触ってなかったのに、マンコビシャビシャじゃねえか?…(笑)じゃあ、先に帰るからな…」
映画はエンディングを迎えていて、もう少しでエンディングロールになろうかというところ。イスにだらしなく身体を預けてる女にそう言うと俺は席を立った。
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