女は何とか映画の音量に消される程度の声で絶頂を迎えると、イスからずり落ちるような感じで俺の足元に。
この前と同じように、この後から女の手でシゴかせようと出しておいたチンポが女の顔の前に…反り返り、我慢汁も少し出てるチンポは今度は俺の番だと雄臭を撒いている。
近づけると顔を背ける女。俺はそんな女の頭を掴むとこちらを向かせてチンポの先を口周りに押し付ける。
我慢汁を鼻先や口のに塗りたくり、拒否する事を許さないとばかりに口にねじ込んでいく。
女の頭を掴んだまま動かし、喉奥まで押し込み…口元まで引き抜く。
「舌を絡めるんだよ…マンコがうねるみたいにさぁ。今日は口マンコ使って匂い付けするんだから…」
女は何とか鼻でスゥースゥーと息をしながら耐えている。スマホにはゆかにペタンっと座りながら、俺に頭をもたれてチンポをクポクポと咥えさせられてるのが写っているのだろう。
俺が言ってしばらく、女の舌がチンポに絡み付く感触が…女の目線は(こうですか?…)と言ってるような視線を俺に向けてきた。
「やれば出来るじゃねえか♪…」
そう言いながら俺も腰を使い始め、シゴく動きを早めていく。徐々に女の口の中で膨らみ始めるチンポ…女も口の感触で感じてるだろう。
※元投稿はこちら >>