手を縛られ、コートをはだけられ身体を弄られてる私の姿は
まさにレイプされている状況。
他人から見れば、男に言い訳の余地は無い状態。
そんな状態の筈なのに、私は恥辱を身体を高揚させ、男の陵辱に身を委ねてる姿に
男は興奮していた。
胸にしゃぶりついて乳首に舌を這わせば、塞げない口から我慢しながらも、小さく声を漏らしだす。
さり「う、ふうう・・・はあ・・・はうん・・・」
男「どこまで我慢出来るかなあ♪・・・」
乳首から口を離すとそう囁きニヤッと笑った。
その手を割れ目に持っていき、指をゆっくりマンコに沈めていく・・・。
何とか口は塞ぎ耐えているが、うめき声と出して指を受け入れ、指に絡み付き、うねりを伴って
男の指をしゃぶる様に答えてしまう・・・。
かき混ぜられ、指を出し入れされ、淫汁はあふれ出して潤滑を促し、映画の音量に消されるものの
声が止まらなくなってくる・・・。
再び絶頂に向けて身体の準備をしてしまっていた。
でも、今度は口を防ぐモノは何も無い・・・両手は頭の上で固縛されているのだ
さっきのような声を出せば、流石に誰かが二人の行為に気付いてしまうかもしれない。
男「またイッちまうのか?・・・さっきみたいな声だと誰かに見られるかもな♪・・・」
胸にしゃぶりつき、マンコを掻き回す・・・男は言葉とは裏腹に私を逝かせようとしていた。
さり「あ、あああ・・・ダメ・・・逝っちゃう・・・やめて・・・」
男の執拗な責めにまた、逝ってしまう・・・。
脱力し、椅子に座っている私は、だらしなく力も入らず、全裸・・・。
敷く様になっているコートは滑り台の様になって尻餅をつく状態になって
椅子の前にずり落ちる・・・。
丁度、男の股間が目の前に・・・いきり立つ男のペニス・・・。
オスの臭いが私の鼻腔に吸い込まれて行く・・・。
初めてマジマジと目にする男性器・・・。
私は咄嗟に顔を背けるが・・・。
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