手を縛られ、コートをはだけられ身体を弄られてる姿は、まさに無理矢理ヤラれてる女。誰かが来て見れば言い訳の余地は無い状態。
そんな状態の筈なのに実際は恥辱に身体を高揚させ、俺の痴漢に身を委ねてる姿に俺は興奮していた。
おっぱいにしゃぶりついて乳首に舌を這わせば、塞げない口から我慢しながらも、小さく声を漏らしてくる。
「どこまで我慢出来るかなあ…♪」
おっぱいから口を離すとそう囁きニヤッと笑った。
そして手を割れ目に持っていき、指をゆっくりマンコに沈めていく…何とか口は塞いでるが、うめき声と出して指を受け入れる女は指に絡み付き、うねりを伴って俺の指をしゃぶってきた。
かき混ぜながら指を出し入れすれば、汁はあふれ出して潤滑を促し、映画の音量に消されるものの声が止まらなくなってる女。再び絶頂に向けて身体の準備をしてるのだろう。
しかし、今度は口を防ぐものはない。先程のような声を出せば、流石に誰かが俺たちの行為に気付いてしまうかもしれない。
「またイッちまうのか?…さっきみたいな声だと誰かに見られるかもな♪…」
そう言いながら、おっぱいにしゃぶりつき、マンコを掻き回す…言葉とは裏腹に女をイカせようとしていく俺。
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