割れ目をしゃぶる音は、新たな淫汁を作るスパイスになり、さらなる淫臭を撒き散らす。
腰がピクピクする動きをしてきて、女の絶頂が近いことを察した俺は、おっぱいを弄りながら舐めていた割れ目をクリだけにして、口に含むと吸い上げたり、甘噛みをし始めた。
女の顔は、短い呼吸を連続する感じで甘い声を漏らし、イク準備は出来ているという感じだ。震えも大きくなってきた…
俺はきっかけを与えてやろうと、おっぱいを鷲掴み、クリを強く吸い上げた。まるで(イケっ!)と言うかのように…
女は頭を反らし、背中を席に付けたまま腰を更に突き出すように反応してきた。そして数秒後、クリの吸い上げを止めると腰がビクンッビクンッと震えて座面に落ちた。
女の身体が落ち着くのを待ってから、俺は席に戻る。その際、女の片脚を肘掛けから戻すが、座り終えると再び戻した脚を開かせ、先程と同じようにする。
俺はおもむろに、ポケットからネクタイを取り出した。女は力の入ってない状況でそれを眺めている。そして口を塞いでる女の両手を持つと、頭の後ろに持っていきネクタイで縛った。
流石に女は顔を小さく振ってくる。そんな女の反応に俺は強い視線で、我慢しろと意思を伝える。
そしてまたおっぱいにしゃぶりついていった。
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