男はゆっくりとボタンを外す・・・まるで、さぁ、始めるぞと言わんばかり・・・
上からボタンを外されると、私は顔を反らすことなく、男の手を凝視している。
全てボタンを外されコートをはだけれていく・・・。
徐々に露わになる私の身体・・・映像の明かりが身体を照らす。
私は既に息を上げている・・・。
男の伸ばした手が胸に触れると、声を出さぬ様に手を口にあて堪える。
おれでも、大きく撫でるるように触わられると手の隙間から息を漏らしてしまう。
更に、硬くなった乳首を摘まれ、うめき声と共に身体を震わせてしまった。
摘む度に反応する身体を見て、男は興奮を隠し切れない。
胸を揉みしだきながら、空いてる方の胸にゆっくり顔を近づけらると、私は男を
ジッと見詰める・・・。
さり(恥ずかしいけど・・・何をしてくるの?・・・)
男は私の期待を見透かす様に、顔を見ながら乳首に吸い付いた。
腰が浮くほどの快感・・私の反応に片乳を揉みながら、もう片方に舌を這わす。
男は時々乳首を口に含んで吸ったり甘噛みしたり・・・。
脚を開いて踏ん張るが、息を上げながら、身体がピクピクさせてしまう。
そんな私の痴態を、男はスマホに収めていく。
私の身体が十分に出来上がったと感じたのか、男は身体を離し開いてる脚の間に座り込んだ。
そして両脚を肘掛けに上げて、マンコをしっかりと露わにする。
男「今日1番の牝の匂いだぜ♪・・・」
男は牝の匂いは来るまでの電車での痴漢等でしっかり増していて、明らかに前回よりも強い淫臭を
撒き散らかす私の変化に気付く。
胸の谷間越しに、男と視線を合わせながら割れ目に顔を近づける様子を凝視する。
もう、顔を振るようなことをせずに、男の行為を見つめていた。
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