女は、エレベーターの方に向けて歩いていく。つまり、映画を選んだということだ。映画館のあの薄暗い館内で自らの身体を弄られる事を望んでることだ。
エレベーターに乗り込むと、持ってきていたチケットを取り出して。
「この間の映画をまた同じ席で予約しておいたよ♪…さりはあの映画がお気に入りなんだね♪」
そう言うとチケットを渡した。それは俺が女をもて遊ぶチケットなのだ。同じ席ということは、前回と同様に周りには他の客は居ない…さりは俺に映画が終わるまで何度かの絶頂を披露することになるのだ。
エレベーターが目的階に着くと、俺はまた女の腰に手を回し、さも恋人同士を装い入口を抜ける。目的のシアターまでの間、女に話し掛ける。
「またさりと映画が見れて嬉しいぜ♪…俺、我慢出来るかなあ?また直ぐにコートをはだけて、おっぱい揉みまくりで、マンコにズボズボ指を入れちゃうんじゃないかな♪…」
それは、これからすることを宣言してるのと同じ…さりのコートを剥ぎ取り、硬くなってる乳首やおっぱいを弄り回し、既にびしょびしょになってるマンコを掻き回すように指を突っ込むぞ♪と…
女は俺の方を向くことはせず、相変わらず赤らめた顔をしながらシアターに向かう。そして中に入った。
この間と同じ席なのだから2人は席を探す事などせずにあの席へ向かう。女を先に通路に通して1番奥に…後から俺も続いてその隣に。
着席してからしばらくすると館内の明かりが落ちていく。俺は、スマホを2人が画角に入る位置に置いて撮り始めた。
「痴漢の証拠動画撮らないとな♪…」
そう言うと、早速コートのボタンに手を伸ばし、上から順に俺は外していった。
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