男は減速する車内で淫汁にまみれた指を舐め、美味そうに舐める様子を見せてさらなる羞恥心を煽る。
それで無くとも恥ずかしさで身体が火照り出している。
電車が止まり、扉が開くと少しふらついてしまうが、男は腰に手を回して一緒に降りる。
男に寄りかかるように歩くいているが、周りの人達は今、電車でマン汁垂らして逝った女ですなどと思っていない。
だけど、恋人同士と勘違いしてる様な視線に、そんな風に感じてしまう。
改札口を目指して歩いていた男は囁く・・・。
男「さりの為に、痴漢の証拠撮っておかないとな♪・・・」
さり(え?・・・ウソ・・)
動揺する私を改札口近くに有った障害者トイレに連れ込んだ。
ロックを掛けるとスマホを取り出して。
男「コートを大きく拡げて(こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました)って言ってごらん・・・」
確かにこれは何かの理由でさせられてるという動画になる。
だが、さらに続けて・・・
「それから、今の状況も正しく残さないといけないから(でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らしてイッて
しまいました。ごめんなさい)って続けるんだ♪」
確かに正しく今の私の状況を言い表している、だけど、痴漢を受け入れましたと言ってる様なモノ。
だが、拒否することは出来ない・・・そう思いこむ私は、ゆっくりコートの残ってたボタンを外すと、前を大きく拡げた。
牝の匂いがトイレにひろがる・・・そして、スマホに向かって告白してしまった。
さり「こんな格好をさせられて、電車に乗せられ痴漢されました・・・でも気持ち良くて、乳首を硬くしてマン汁垂らして
逝ってしまいました・・・ほんとうにごめんなさい」
私が言い終わると、男は近づき硬くなってる乳首を弄り、そして下に下りていき、汁を太ももに垂らしてるマンコをアップで
撮っていく。
痴漢の証拠動画と言うより、カミングアウトみたいな動画を撮り終えると。
男「じゃあ、行こうか?…」
ボタンを直しトイレを出ると、改札口を抜けてモールに向かう。
電車で痴漢をされただけでなく、その感想を身体を晒しながら撮られてしまった。
コートしか着てないのだから寒いのに、羞恥心で顔を赤くし身体は熱を持ちさらなる
恥辱を求めてるかのよう・・・。
モールに入り、今までの待ち合わせ場所にやって来た。
男は囁いた・・・
男「さり、ゲームにする?それとも映画見るか?・・・好きな方に向かいなよ♪」
腰に回してた手を外し、私を先に歩かせる。
男は場所しか指定していないが、私にとっては自分で凌辱される場所を選ぶ
様に聞かれてるのと同じ・・・。
でも、好奇心に負け、ゆっくりながらも決めた方に歩きだす。
それは映画館だった・・・。
もう、ゲームセンター程度の場所では我慢できない程、恥辱を求め出してしまっていたのだ。
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