男の指はべったりと濡れてる割れ目に這わしてから、クリを指先で弄る。
周りからは分からないが、私は脚をプルプルと小さく震わせ、たえている。
男に感じてしまっている事を悟られない様に必死だった。
男「こりゃ、家から濡れてたな♪・・・」
男は弄りながら耳元で囁く・・・ビクッと反応を見せてしまう・・・。
男にとって、お見通しなのだろう、この格好で電車に乗れば何をされるか・・・
気持ちでは拒んでいても、身体は待っていたかのような感じで淫汁を、男の手に垂らしてしまう。
男の鼻先に牝の匂いが絶え間なく立ち上ってしまい、その事は私もちろん分かっている。
周りの乗客は他愛も無い会話をしながら目的地を目指している。
そんな中、私は恥辱を受けながら目的地を目指し、身体はその準備をするかのようにコートの中で
乳首をキュッと硬くし、マンコを十分に濡らしていく。
クリを弄ってた指をマンコに宛てがわれ、ゆっくりと沈められる・・・ヌプヌプという感触が指を
キュッキュッと締め付けてしまう・・・。
男「こんな所で指くわえちゃったな♪・・・」
顔を上げられない・・・きっと、男は私が我慢してる様子を容易に想像しているに違い無い。
しかも、身体は受け入れようとするかの様に、脚が少し開いて弄られ易いようになってるのだから
男の良い様に誘導され、主導権は男に握られている。
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