今迄と同じようにクンニされ、胸を揺らし声を押さえる為に口元に宛てがった手・・・。
さっきとは違うのは、口元に宛てがった手には、男の吐き出したザーメンの匂いがべったりと付いている。
私が鼻で息をする度に、オスの匂いを身体の中に取り入れてしまっている。
男は再び指も使ってクンニを続ける・・・クリを吸い上げ、指でマンコを掻き混ぜる・・・。
男には新たなスパイスとして、私の胸や自分の手から匂い立つオスの匂い・・・。
私は興奮して、マンコを断続的に指を締め付け胸を揺らし、逝ってしまいそう・・・。
無意識に口を塞いでたはずのザーメンのこびりついた指をしゃぶるように咥えていた。
男はGスポットを押し上げ、クリを強く吸い上げると、思わずマンコを押し付けるかのように腰を浮かせてしまい
ビクンッビクンッと身体を震わせてまた、逝ってしまった。
膣で男の指を強く締めつけながら・・・。
放心状態で座っている座席に、私のバックを男は見つける。
そして、財布を取り出しカード類と一緒に入れていた免許証を見られた。
男は私のお腹のところに、免許証を置きはした無く脱力している私の痴態を
スマホで撮った・・・
男「いとう さり・・・住所は?・・・」
個人情報を男に知られてしまう・・・・。
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