染み出る我慢汁は更に増して、女の手に付いていく。そして、それがさらなる潤滑になって俺のチンポを擦っていく。
「さっきの指みたいにマンコに入れてる想像すると、堪んねえぜ…」
まるで、女のマンコに入っていたのが指ではなくて握らせてるチンポだったような言い方で囁く。俺の手はシゴきながら時折強く女の手を握る。それはさっきマンコが締まった時のような感じで…
徐々にピクピクとなり始めるチンポ…シゴく早さも増していく。それは、射精に向けた準備であり、女の手にもその感じが伝わる。
女はチンポを見続けながらも、息が上がってきている。何を思っているのだろうか?…そして。
「あぁ…イキそうだ…イク…イク…イクッ!?…」
そう言って、まさにザーメンが出ようとした瞬間、不意に女の手に力が入った。マンコが締まるかのようにチンポを握られた…
「ドピュ!…ドピュ!…ドクドク…」
前席の背面にザーメンが飛び散る。そして数回の後、ドクドクと溢れ出たザーメンが俺と女の手に垂れていく。
その様子をしっかりと見届ける女。ハァハァと吐息を漏らしながら、自分がイカせた感覚、そしてまるで中に注がれた妄想にでもなってる表情。
残り汁もしっかり出した俺は、ザーメンの付いた手を女の手と共におっぱいに擦り付ける。乳首を中心に動物の臭い付けみたいにおっぱいに塗りたくった。
俺は自身の身仕度を整えると…
「気持ちよくさせてもらったからお返ししねえとな♪…」
そう言って再び席を立つと女の脚の間に入り、今度は両脚を左右の肘掛けに上げた。完全に女はマンコを見せ付けるような状態に。そして顔を近づけると、今度はイヤイヤ首を振るのではなく、始まるのを凝視するかのような顔を俺に向けた。
おっぱい越しの女の顔を見ながらクンニを始めた俺。女はまた口を塞ぐようにしながらおっぱいを揺らし始めた…
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