「べろぺろ・・・チュウゥゥ・・ジュルジュル・・・」
男はわざと舐めたり大きく、しゃぶる音を立てながら割れ目に舌を這わせる・・・。
股間には、揺れる胸越しに舐めてる様子を見せ付けられた。
私がこんな所でクンニされてる事や、耳に届くしゃぶられてるいやらしい音に
意志とは反して身体が興奮してしまtれいる。
男の視線は、まるで肉食獣が獲物の肉に貪りつく様にクリを吸い上げ、また指をマンコに沈めていく。
その快感に、胸を反らし視線を外して悶える私・・・。
出来るだけ声を抑えようと懸命に口を塞ぐが、喘ぐ声がその隙間から漏れてしまう・・・。
想像も出来ない・・こんな所では絶対にあり得ない行為・・・ココだから出来る?・・・。
私もある程度は覚悟してきたが、男に逆らえない立場で拒絶出来ない。
一度逝ってしまった私の身体は感度が上がっていて、指がスポットを責める度に、動けない下半身の代わりに
胸が大きく弾む・・・男の喜んでいる事を下半身から感じている。
座面を濡らす程に私はマンコから汁を垂らし、相変わらず指をキツく締めてしまう。
そして、一度目より早くマンコの締め付けが強くなってくると、私は男を見ながらまた首を振り始めた・・・。
また、逝っちゃう・・・こんなところで・・・。
※元投稿はこちら >>