「ベロベロ…チュウゥゥ…ジュルジュル…」
俺はわざと舐めたりしゃぶる音を立てながら割れ目を頬張っている。
視線を上げると、揺れるおっぱい越しに女が俺の舐めてる様子を見てる様子が見えた。それは自分がこんな所でクンニされてる様子や、耳に届くしゃぶられてる音に、意志とは反して身体が興奮してることを表している。
女に視線を送りながらクリを吸い上げ、また指をマンコに沈めていくと、また胸を反らし視線を外して悶える女。出来るだけ声を抑えようと懸命に口を塞ぐが、喘ぐ声がその隙間から漏れてくる。
ゲームコーナーでは絶対にあり得ない行為…ココだから出来るのであって、女もある程度は覚悟してきたのかもしれない。俺に逆らえない立場でもあるし。
一度イッた女の身体は反応が上がっていて、指がスポットを責める度に、動けない下半身の代わりに視界に入るおっぱいが大きく弾む。とても良い光景だ。
座面を濡らす程に女はマンコから汁を垂らし、相変わらず指をキツく締めてくる。そして、一度目より早くマンコの締め付けが強くなってくると、女が俺を見ながらまた首を振り始めた…
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