腰を震わせ、開いた脚で踏ん張りながら声を出して絶頂した女。腰が座面に戻った後も、余韻で指を締めてきた。
ゆっくりと指を抜いて、女から身体を離すと。
「良かったのか?…まぁ、イク様子見ればどれだけ身体が喜んでたか分かるけどな♪…」
スクリーンを眺めてる女が聞いてたかは知らないが大きく呼吸しながらイッた格好のままイスに座っていた。
ゲームコーナーでは、一度イカせたことで満足した俺だが、映画はまだ序盤を過ぎた辺りでまだ続く…と言うことは女への恥辱行為は、まだ続くということで。
俺は席を降りると女の前に動いて脚の間に入った。そして力の入らない女の片脚を持つと、俺の席に上げた…大分暗闇に目も慣れた感じで、薄っすらだが女のマンコも見えるようになっていた。
女が何をされるのかと顔を下げて俺の顔を見てくる。俺は、ニヤッと返すと女の匂いを撒き散らすマンコに顔を近づけ割れ目に口をつけた。
下げてた頭を上に振り、背中を反らせながら声を漏らす女。映画館で…痴漢でイカせた女にクンニをする。女の匂いを堪能しながら割れ目やクリを舌全体でベロベロと舐め回していった。
※元投稿はこちら >>