イメプレ

女のおっぱいを楽しみ始めると、映画の本編が始まった。女は映画を観てるが、俺におっぱいを弄られ、小さいながらも喘ぐ声を俺に聞かせている。
薄明かりに照らされたおっぱいは、俺の手でその形を大きく変え、この空間であり得ない動きをさせていた。
誰もが映像に注視して、痴漢に気付く者は居ないようだ。俺の手は、おっぱいから動き女のスカートの裾へ…何度か太ももを撫でると女の身体が震える。そして裾を捲り上げると、女の匂いを撒きながら見えはしないが、下着の無い下半身を露わにする。
見えなくても、その撒き散らす女の匂いが、マンコの状態を表してるようで。
「すげぇ匂うぞ♪…マンコがどうなってるか見なくても分かるぜ。」
ここで初めて女に囁く。女は壁側に顔を背けだが、息遣いは荒くなってる。マンコの入口辺りを弄るとクチュクチュと俺達だけに聞こえる音を立て、女の身体が震えた。
ゲームコーナーに比べれば、そのリスクの高さはかなり低いこの空間。俺にとっては痴漢しやすいし、反応してる女の身体にとっては受け入れ易い…意識に反して。
入口辺りで遊んでいた指をマンコに沈めていく…
「ほらあ…俺の指がまたマンコに入っちまうぞ？…でも、逆らえないよな？…すげぇグチョグチョ♪しかもキツく締めてくるし…」
入れながらまた囁くとため息のような喘ぐ声を上げながら、しっかりマンコを締めてきた女…俺の指をタオルを絞るかのように締め上げてくる。
コレだけ濡れてるならと、早々にスポットを弄り始めると、女の脚はだらしなく開いて俺が触りやすいようになる。
顔は相変わらず映画を向いてるが、いつの間にか手を口に当て、大きな声が漏れるのを我慢し始めている。
我慢してるのを見ると、もっと責めたくなった俺は、乳首に吸い付き舌先で転がすようにしゃぶりも始めた…
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