映画館の鑑賞席の奥側に座らされ、壁があり逃げ場は無い。
そして、映画を観ようとしてる客は、混んでる訳ではないので館内の中段辺りの
真ん中付近に集まるので、私達の周りには他の観客は居ない・・・・。
既に予告編が始まってる館内は薄暗く、映像の明かりだけが頼りになってる状態。
流れる映像を観ているが、何が起きるかは分かっている・・・。
緊張、恐怖心は最高潮に達していた。
男の手が胸に伸びてきた・・・ニット越しに胸の柔らかい感触を楽しんでいるみたい・・・。
でも、それは私が男の指示通りに下着を着けて来なかった証し・・・。
ジャケットをはだけ、大きな胸を撫で回し、既にコリコリになってる乳首に気がつくと、執拗に弄られた。
恐怖で男を見ることなんて出来ない・・・。
男に言われ、しっかりと下着を着けず、乳首を立たせてしまって意志とは反して身体は
まるで、痴漢を待っていたかの状態。
そして男に弄られ始め、吐息を漏らしてしまっている。
乳首を弄って楽しんだ男は、その手をニットの裾に伸ばしだす。
そして裾を掴むと、ゆっくりと捲り上げ始めた・・・。
徐々に露わになる身体・・・そしてニットを上までたくし上げられると
薄明かりの中でもしっかり分かる程に乳首を立たせた胸が露わになる。
ゲームコーナーでアクリル越しとは違い、直接恋人でも無い男に直視されている。
薄明かりに照らされ、男は胸を再び撫で始める・・・。
言葉を発する事は無く・・・まさに痴漢をして、私の表情や反応を楽しんでいた。
恥辱と興奮の波は私の意思を置き去りにして、身体に快楽を刻み出していた。
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