女のイクところがスマホに収まる。これ程興奮する事は無かった。
マンコの収縮が治まると、ゆっくり指を抜いた。指には、女の汁がべったりと絡みつき、光ってる。その指を乳首に擦り付けながら…
「すげぇマンコ締まってたぜ♪…」
乳首を弄りながらの囁きに余韻の震えをしてる女。台に手をつき、なんとか立っている女の服を直していく。余韻を楽しむように、イヤらしい手付きで直していくと女の身体も小さくビクッとしながらされるままに…直し終えると。
「次も有るんだろ?…また気持ちよくしてやるぜ♪LINE待ってるぞ。来なかったら…分かってるよな?…」
そう言ってその場を離れる。女は、まだ内股の状態で台に寄りかかっていた…
俺は帰ってから、何度も動画を見返し優越感と興奮で何度も自らを慰めた。
今回は痴漢を最後まで出来たから良いが、あそこでするにはリスクが大きすぎる。もっとゆっくりあの女を弄る場所を考えなくては…俺は考える。
あそこは色んな店が集うモール…!そうだ、あそこかあ。俺の痴漢場所が決まった。
そしてまた数日後、予想通り女からLINEが入った。また曜日と時間だけが送られてきた。しかし、投稿に比べると本当に素っ気ないLINEの文章。あの投稿があの女からだったのかと疑いたくなるが、今となってはどうでも良い。女が確かに自らLINEしてきて、痴漢をされる事になってるのだから…
俺はLINEに返信してみた。
「分かった。服装はまた任せるぞ。同じでなくていいが、まぁ痴漢されるんだから触られ易い格好だよな?…それから、どうせ痴漢されるなら、下着要らないだろ?着けて来たら、どれか流れちゃうかもしれないからな…」
別に露出は高く無くても良いけど痴漢しやすい服装、そして下着の着用を禁止させてみた。断れば動画が流れる可能性を出して…
イヤイヤながらも痴漢されると言うことは、もしかして逃げを作ればその通りにしてくると、どこかで俺は感じ始めていて、そんなLINEを送った。
女がどんな反応でやって来るのか…
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