男の指を呑み込んだマンコはその動きに合わせてうねりながら締めている。
自分のしている事が理解出来ない・・・。
拒絶しているのか、求めているのか・・・。
ただ判っているのは、男のしている事は気持ちがいいと言う事だけ・・・。
それを誤魔化す為に拒絶している・・・そうとしか思えない。
場所によっては人々がその動きに興じ、クレーンによって景品を取ることを楽しむコーナー・・・
そんな場所で男は、私の身体を弄び、悶える姿を楽しんでる。
鏡の様なアクリルには台に手をつき、丸出しのおっぱいを揺らされ、マンコに指を突っ込まれて
恥ずかしい汁を垂らしす、私の姿が写っている。
男「気持ちよくても声は出すんじゃないぞ!こんな所で痴漢されて気持ちよくなってる姿を見られたくないだろ?・・・」
すっかり硬くなってる乳首を指で挟まれ、おっぱいを揉みまくり、クチャクチャと音を立ててるマンコを指で搔き回しされる。
さり「むぐぐ・・・はああ・・・はうん・・・」
私は時折、声を抑え耐えているが、身体はしっかり反応を示してしまう・・・。
脚を内股にしながら震え快楽を我慢していた。
男「良い反応だぜ♪・・・良い女だぜお前・・・」
あくまでも、男は私の反応を楽しみ、快楽を受け入れない私を堕としに
掛かっている・・・。
さり「そ、そんな・・・はぐう・・はあ・・はあ・・・」
押し寄せる快感の波は、徐々に私を呑み込みだしてしまった。
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