パンティに入った手は、この前同様余り濃くない毛の感触を感じるが、その湿り気は明らかにこの前より強く、クリを捕らえる頃には周りはしっかり濡れてる状態だった。
「俺に気持ちよく触ってもらおうと、こんなパンティを今日は着けて来たのか?…しかも、この前より良く濡れてるじゃねえか♪…」
やはりギャップを感じる。自分から触られようとする雰囲気は無いのだが、身体がしっかり反応してる痕跡は沢山ある。
この女イヤイヤながらも興奮を覚え、触られる事が好きなのか?…
そして前回は未達だったマンコに指を入れることにする。入口が十分に濡れてるマンコはすんなりと俺の指を受け入れると、指に肉圧を与えながら俺の指を出迎えた…
「マンコが痛いくらいに指締めてくるぞ♪…待ってたんだろ?入れられるの…」
待ってる訳では無かったと思ってる。でも濡れ具合から女が指を入れられるのを待っていたかのような言い方で囁いた。
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