男は私のセリフを後ろから、おっぱいを揉みながらスマホに収めている。
これで更に他人に・・・ましてや警察などには言う事は出来ないだろうと確信したに違いない。
私もこれで、この男に強制されてと自分に言い訳出来る・・・。
でも、どうしてこんな所で痴漢を強行したのだろう?・・・。
確かに痴漢されても、おかしく無い格好はしているが、リスクが余りにも高い。
まさか、元彼のリベンジだとは想像も出来ない。
その上、私を痴女の様に扱うこの男の・・・。
変態女という言葉も男に言わされてるだけ・・・。
男にされてることに抵抗出来ないのだ。
抵抗出来ない?・・・なぜ?・・・
男にも不可解な点がある様で、私の反応を見ている。
それでも、意を決したのかスマホをしまって痴漢に専念する・・・。
胸を揉みながら、片手をスカートに伸ばし、今度は前から捲っていく。
男「おっぱい丸出しで揉まれて、スカート捲ったら・・・またパンティの中に手が入るぞ
それでも抵抗出来ないよな?・・・だって今までの動画どっかに流れちゃうもんな・・・」
後ろから弄りながら耳元に囁かれ震える震える。
私にもわからないけど、なぜか動画ネタを囁くと反応が強くなる。
そして囁いた通りに捲り上げられたスカートから現れたパンティーは先週よりもなぜか
セクシーなパンティだった。
それは、まるで触られる事を待ち望んでいる印象を男に与えた。
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