イメプレ

私は男のスマホをしっかり見つめながら、言葉を口にしてしまった。
言い終るとブルッ羞恥心から身震いしてしまう・・・。
男は満足げに撮り終え、私にはクレーンゲームをするフリをさせて、後ろから身体を密着して来た。
男「大きな声や、変な行動起こすと動画が流れてマズイ事になるぞ・・・」
耳元で囁いて、脇の下からの手を回し、胸を両手で揉み始める。
私の胸の大きさを確かめるように撫で回し、時折ギュッと鷲掴む。
そしてまた力を抜いて撫でられる。
満足するまで撫で回し、その手は、大きく開いた胸元から中に入ってくる。
胸元から生乳を左右共露わにしてしまう・・・・。
アクリルが鏡の様に、乳房がユサユサと男の手に弄ばれるのが映り込む。
私は恥ずかしさで。ぎゅっと目をつむりながらも息遣いを荒くしてしまった。
男のされるがままになってしまった。
男はスマホをまた構えて、私を撮りながら囁いた。
男「目を開けて、スマホに向かって言うんだ・・・ゲーセンでおっぱい丸出しにされ
弄られるのが嬉しい変態女です♪って言うんだ、撮らせろよ。
いざというときのネタは多くないとな？・・・」
私は首を振ってイヤイヤの意思表示をしたが、男はぎゅっと私の乳首をギュッと強く摘んだ。
拒否すれば、その代償を分かっているのか？と責める様に・・・。
乳首を摘まれビクッとして、本気で言っている事を私に伝えてる様だ。
恐怖は私は抵抗の意思を奪っていった、瞑っていた目がゆっくり開いてスマホに向かう。
さり「私は・・・ゲーセンでおっぱい丸出しにされ、弄られるのが・・嬉しい変態女です」
まるで、自分からそうされに来たと言わんばかりのセリフを痴態を晒されながら言わされた。
男は本当に私を変態だと思ってる？・・・。
私は被害者だと思ってるのに・・・。
お互いの真意は、わからないままで・・・。
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