さりに話しをした後、俺は徐ろに小型バイブの形をしてるリモバイを手に取り、躊躇い無くカゴに…そして俺のチンポと同じぐらいの大きさのディルドを手にすると。
「さり?俺のってコレくらいだっけ?…」
そう問い掛ける。さりは、驚きの表情…こんな所で私に聞く?…とばかりの顔をするが、顔を赤らめ少し時間を置いてコクッと頷いた。
そしてそのディルドもカゴに入れる。そうしてるうちに、またもや痴漢達が手枷、足枷を持ってきてカゴに…
カゴに入った品々を見ながら…
「さり、良いもの沢山入ったね♪…じゃあ、カゴ持って精算してきて。お金は痴漢達が出してくれるから大丈夫♪…それと、いくつか着けてくから、部屋を貸してくださいって言ってきてな♪」
そう言って、さりにレジへ行かせる。
※元投稿はこちら >>