沢山並ぶ下着やアダルトグッズの中から、博さんがまず選んだのは・・・
博さん「やっぱり、コレは外せないよな♪・・・オープンクロッチで、カップレスのヤツ。
直ぐに仲良くするなら、こういう下着じゃないとな♪」
見せられたサンプル写真には、肩紐やカップの部分が無く、下から両乳を支えるだけのブラをして
モザイクが掛かっているが、パンティのクロッチがぱっくり割れていて、中が丸見えのセット下着だった。
さり(え?・・・ええ、そんなの?・・・凄い・・・)
そんなセット下着を当たり前のようにカゴに入れる博さん。
そして近くに有ったレース地の乳首とマンコの所が穴あきのセット下着も入れた。
すると、どう言う訳か周りに居た痴漢達も一つずつ自分の好みの下着セットやコス服をカゴに入れだした。
博さんが今日の痴漢の参加費代わりに予め言っておいた事など知らない私は驚いた。
どれも私の想像を上回るモノばかり・・・
さり(こんなの・・・着たり、嵌めるの?・・・)
博さん「さり、こんなに沢山買って貰えて嬉しいよな♪・・・俺達が仲良くする手助けを
してくれるみたいだぜ♪」
一通り服やアダルトグッズを選び終えると、玩具のコーナーに向かった。
そこには可愛いモノから、何に使うのかと思う程のゴツいモノまで・・・
博さん「さり、リモバイで何処でも気持ち良くなれるし、俺が居ない時でもマンコを
ズボズボ出来るようになるね♪・・・」
私にマンコが乾いてる時間など無いかのように、玩具の話しをして、私の妄想を掻き立てるように話す。
冷静に考えれば、博さんだけに見せるんじゃ無いと思ったはず・・・。
だけど、今の私に冷静な判断などできるはずも無かった・・・。
さり「う、うん・・・」
頷くしか無かった・・・。
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