イメプレ

博さんと改札口を出ていつものモールとは逆方向に向かって駅を出る。
私達の後ろをついてくる痴漢達・・・。
この後、どんな状況が待っているのかなど私に分かるはずもない・・・。

博さん「さり、やっぱり買うやつはさぁ、着けてても直ぐに仲良く出来るようなタイプが良いよな？
それにさぁ、オモチャも付けて出掛けられるヤツとか、俺のチンポに似ててさりのマンコをパンパンにするヤツとか♪」

さり(なんなの？・・・どんなモノなの?)
博さんの顔を見る。
まともなモノで無いのだけは分かる・・・。

駅を出ると大通りから少し外れた路地に入る。
そして普通の雑居ビルに入ると階段を上がるが・・・私のスカート丈では
後ろから簡単に中が見え、恥ずかしく濡れてる股間を痴漢達に晒していた。

そして、ある階で扉を開くと、そこには色んなグッズの並ぶフロアになっていた。
入店を知らせるチャイムが流れる中、二人は入店する。

博さん「さぁ、着いたよ♪・・・さりに似合うモノ買っていこうね♪、装着室も有るから
買ったモノ着けていけるからね♪・・・」
何と、博さんはここで買ったモノを着けて行くと言うのだ。
そして、先ずは下着コーナーに向かうが、その途中にも媚薬や自慰グッズ等どれも刺激的なモノが
視界に飛び込んでくる。
その下着コーナー・・・サンプル写真を見る限り、どれも普通は着けることの無い刺激的で猥褻な
モノが並んでいた・・・。

さり(こ、これ・・・着ろって言うの？・・・)
とても、正常な神経では着る事なんで出来るはずも無かった。
それに、途中で目に入った色々なグッズ・・・。
普通のOLには考えられないモノばかり・・・。
博さんに恋愛感情を持ち始めていた私は拒絶する事も出来ない。
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