男達のザーメンを浴びて惚けた顔を晒してしまう私・・・。
マンコから指を抜いた男はペニスをお尻に擦り付け終う。
手コキをさせてた男達は、ザーメンで汚した私の手を胸に持っていき
ザーメンを塗りたくり終う。
私の服も戻されて、何も無かったかのように・・・。
でも、私の身体からはザーメンの匂いが立ちこめる・・・。
博さん「さり、凄く匂うぞ♪・・・」
からかうように囁かれ、オスの匂いの立ちこめるなか、身体をビクンッと
させて博さんの顔を見た。
そうしてるうちに電車は駅に着いて扉が開く。
博さん支えられるようにして降りる。
そしてその後ろから、痴漢達も降りていた。
改札口の手前で私達は障害者トイレに入った。
扉を閉めると、持っていたウェットティッシュで身体中に
付いたザーメンを拭き取られた。
その間も、マンコからは淫汁を滴らせてしまっている。
痴漢の痕跡を拭き取られ・・・
博さん「さり、あんなの見せられてコレどうすんだよ・・・」
そう言ってズボンのチャックから反り返るペニスを取り出した。
痴漢達のとは、明らかに違う怒張したペニスに、私は自然と
しゃがんで股間に顔を埋めた・・・。
もう、羞恥心も何も無い・・・。
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