女が視界に入ってしばらく、お互いに視線が合う。女はこの間と同じ格好…やはりここに来た意味は分かっているようだ。
俺はゲームコーナーの中に入って行く。女も俺についてくる。そしてコーナーの最奥部まで進んだ。
ここは先週服を直した場所…痴漢した所より更に人気の無い商品のクレーンゲームで、コーナーの入口方向を確認しながら出来る場所で有ることは、先週分かっていた。
振り向くと女は顔を上げて俺を見たが、直ぐにまた俯くような感じになった。俺はスマホを取り出すと女に近づき耳元で。
「同じ格好してきて、LINEまで送ってきたんだから、何をされるのか分かってるよな?…それをスマホに向かって言ってみろよ…名前とココに何をされに来た変態女ですってさ…」
顔を上げて驚く表情を見せる女。俺に動画を晒されたくないから来てるのに、自分から望んで来ましたみたいなコトを更に撮るのか?…と思わせる感じ。
もちろんそんなコトをすんなり応じる訳もないので、再び耳元で。
「ちゃんと撮らせるよな?…だって、撮らせないとどうなるか分かってるもんな。この前の動画…」
そう言いながら、今日は大きく膨らんでる胸に手を当てて擦っていく。張りが有って良い胸だ。女はビクッとしながらも、やはり声を我慢してる。
女の胸を弄りながらスマホで撮り始めて…女が話し始めた。
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