私を辱める男達・・・
私の知らないライブは賑やかで、もっとヤれだの、どこの女だの沢山の閲覧があった。
博さん「さりがこんな格好してるから・・・俺じゃ無くても、痴漢したくなるよなぁ。
でも、声上げちゃうとさぁ・・・俺も痴漢として捕まって、もうさりと気持ち良くなれなくなっちゃうよ?・・・」
私に囁かれると、博さんに助けを求め、見つめる私は小さく首を振りながら耐えていた。
他の人に痴漢されるのはイヤだから・・・それに、博さんのペニスが貰えなくなるのがイヤだから・・・。
しかし、博さんが私を支える為に胸から手を離すと、そこにも他の人の手が伸びてくる・・・。
とうとう博さん以外の手だけが弄るようになってしまう・・・。
さり(え?・・・ええ・・・)
そしていつの間にか皆ペニスを取り出して、後ろから股間を撫でていた男はお尻に・・・
そして両脇の男は、胸を撫でながら、私の手にペニスを握らせる。
そしてその様子をライブする男までいた。
どれも博さんのペニスと比べれば大したことは無かったが、私の身体には熱い感触を与えている。
身体も反応し始めて、淫汁を垂らし始め股間の手を濡らしてしまう・・・。握らされてるさりの手は、自然と自ら動くようになっていた。
更に後ろの手が、ショーツをずらしマンコに指を沈める・・・。
さり「あ、はああ・・・」
私の顔は歪み、口を半開きにして小さく甘い声を上げてしまった。
そんな様子をスマホに撮られている事に私も気付く・・・。
さり(い、いや・・・また新しい男に自分の弱みを握られちゃう・・・)
電車の中で半裸にされて痴漢で気持ち良くなってる姿を晒しているのだ。
博さん「さり・・・撮られちゃってるよ?止めさせる?・・・それとも俺が
さりを守ってるから、これからも俺のチンポと仲良くする為に気持ち良くしてもらう?・・・」
私の痴態を撮っていたスマホが上を向いてきて、惚けた顔をとらえてしまう・・・。
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