イメプレ

さりを辱める男達…ライブも賑やかで、もっとヤれだの、何処の女だの沢山の閲覧があるようで…
「さりがこんな格好してるから…俺じゃ無くても、痴漢したくなるよなぁ。でも、声上げちゃうとさぁ…俺も痴漢として捕まって、もうさりと気持ち良くなれなくなっちゃうよ？…」
そうさりに囁く…見つめるさりは小さく首を振りながら耐えている。他の人の痴漢がイヤだからか、それとも俺のチンポが貰えなくなるのがイヤだからかは分からない。
俺がさりを支える為におっぱいから手を離すと、そこにも他の人の手が伸びる。とうとう俺以外の手だけが弄るようになっていた。
そしていつの間にか皆チンポを取り出して、後ろから股間を撫でていた者はさりの尻に…そして両脇の者は、さりのおっぱいを撫でながら、さりの手を引きチンポを握らせる。そしてその様子をライブする者。
どれも俺のチンポと比べれば大したことは無かったが、さりの身体には熱い感触を与えている。さりの身体も反応し始めていて、汁を垂らし始め股間の手を濡らす。握らされてるさりの手は、自然と自ら動くようになっていた。
後ろの手が、パンティをずらしマンコに指を沈めたようだ…さりの顔が歪み、口を半開きにして小さく甘い声を上げた。
そんな様子を撮るスマホにさりも気付く…また新しい男に自分の弱みを握られる…電車の中で半裸にされて痴漢で気持ち良くなってる姿を…
「さり…撮られちゃってるよ？止めさせる？…それとも俺がさりを守ってるから、これからも俺のチンポと仲良くする為に気持ち良くしてもらう？…」
おっぱいを撮っていたスマホが上を向いてきて、さりの惚けた顔をとらえる…

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