博さん「流石、さりじゃん♪・・・」
動画を撮りながら褒めるられ、赤らめた顔で俯く。
そんな様子をしっかりと撮り終えると・・・
博さん「もう少ししたら、さりの宣言通りにショップ行こうな♪・・・あのモールと同じ駅なんだよ。
出口は反対側だけどな・・・」
そんなことを言いながら、スマホをポチポチとイジる博さん。
とあるサイトのルームに書き込んでいるのだった。
博さん(セフレになった女とアダショに買い物に行きます。そこで行くまでの電車内で触りませんか?
指マンまでなら良いですよ。女は添付動画です。今撮りなんで格好もそのままです。
A駅◯◯時出発です。)
私に気付かれないように動画を添付して上げのだ。
数人が反応してこの駅に来るようだ。それを確認した俺は。
博さん「さり、そろそろ行こうか。」
服を整え、会計を済ませるとまた寄り添い駅に向かう。
改札口を抜けると、何だか視線を感じる。
私達に続いてホームに向かっていく人達・・・。
電車を待っていると・・・・
博さん「どんなの買おうかなぁ〜♪楽しみだなぁ〜♪」
手はしっかり、スカートを撫でれば、簡単に生尻が見えてしまっている。
そしてその尻を見つめる数人の男達の視線・・・。
電車が入ってきて、博さんが後ろをチラッと振り返ると男達と視線が合い
お互いにニヤニヤするが、私は得体の知れない視線を感じている。
※元投稿はこちら >>