俺の問い掛けに、さりは俺が選ぶモノなら特に拒否はしないと返してきた。
「えっ?良いのか?…そんなモノ買ったら、出掛けてる最中にリモバイ着けさせたり、さりの自宅以外の場所で拘束具着けちゃうかもよ♪…」
どれだけさりを自宅以外の場所で辱めるのかという言い方で話す。そんな俺の話に顔を赤らめるさり。
そして、ファミレスのこの席に居るということは、何かしら起きるというわけで…
「じゃあさり♪…今日のお出かけの内容を撮らせてよ♪…(今日は、これからアダルトショップに行って、スケベな下着を買いに行きます♪他にも外で気持ち良くなる為のリモコンバイブや、拘束具も買っちゃいます♪…)ってさぁ。おっぱい丸出しでやってよ♪」
このデリカシーの無いセリフを並べる俺。そしてさりにスマホを向けて…
「さりなら言ってくれるよな?…だって、俺が選ぶモノをイヤって言わなかったろ?」
俺の言葉に少し目を潤ませながら、モジモジしてるさり。買ったモノで辱められる自分を妄想してるのか…
そして、さりは食べるのを止めると、ゆっくりとニットセーターの裾に手をやり、少しずつ捲り始める。首の辺りまで捲ると、ブラのカップをずらしておっぱいを丸出しにすると、スマホを見つめて話し始めた…
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