私の格好は、初めてゲーセンで会った時の服装だった。
下着も同じで、弄られるにはもってこいの様なモノだ・・・。
博さん「さり・・・そんな格好されちゃうと・・・
買い物だけじゃ済まなくなるかもしれないじゃん♪・・・」
そう言いながら近づき、スカート越しにお尻を撫でられる。
私がまるで、それを期待していたかの様に笑顔を返す。
そして部屋を出て朝食を済ませる為にあのファミレスに向かう。
寄り添いながら歩き、博さんは上から見る様に私の胸の
深い谷間にニヤニヤしている。
ファミレスに着くと、またあの席に向かった。
私もやっぱりと思った。
オーダーした朝食を食べながら・・・
博さん「さり、下着の他に何を買おうか?さりが良いなら
リモバイとか簡単な拘束具なんかも買おうかと思ってるんだけど?」
さり「う、ううん・・・博さんが良いと思うモノでいい・・・」
(あ、私・・何言ってんだろう・・・下着だって恥ずかしいのに・・・
リモコンバイブとか・・・拘束具って?・・・)
話の流れから、普通の装身具などでは無いと感じる・・・。
だけど、嫌だなんて言えるはずも無い・・・。
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