込み上げる射精感に躊躇なく腰を動かす俺。そして、ザーメンを搾り取る為に蠢くマンコ…2人の絶頂に向けたコンビネーションが始まる。
「さり…パンパン…イクぞ♪…パンパン…朝の濃いやつ…パンパン…さり…パンパン…パンッ!ウッ!…」
喘ぎ声を上げながら、枕に埋めた頭をコクコクとさせてるさり。さりに話し掛けてから直ぐに、チンポが奥で弾ける。相変わらずのマンコの具合にザーメンが子宮をいっぱいにする程に注がれる。
出し終えたチンポを残り汁を絞り出そうと動くマンコの余韻を感じながら、ゆっくりと繋がったままベッドに身体を落としていく。うつ伏せのさりの上に被さるようにになると、大きく息をする鼓動を俺の身体が感じる。
「良かったぜ♪…さり。チンポが治まったらシャワー借りるぜ。その後にさりの仕度出来たら、あのファミレスで朝メシ食べてから買い物に出掛けようぜ♪…」
さりはまだ息が荒く、またコクッと頭を動かすだけだった。
少しずつチンポを治まってくる。俺はベッドから降りてシャワーを浴びに行く。汗や2人の汁を洗い流し、さっぱりするとシャワーを終える。
部屋に戻るとちょこんとベッドの上に座ってるさり。近寄って頭を撫でながら…
「さりもシャワーしておいで。さっぱりして着替えたら行こうか♪…」
さりは返事をしてシャワーを浴びに…俺はさっさと服を着てくつろぐ。しばらくして出てきたさりはバスタオルを巻いていた。
これからさりのストリップを見ながら、どんな格好になるのかを楽しみにしていた。
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