私のマンコは昨夜の残り汁なのか、しっかりと濡れていてペニスがスルスルと呑み込む。
奥に当たる感触で軽く喘いでいた・・・。
顔を寄せていた私に博さんは、貪るように舌を絡めキスをする。
私はマンコを布団の中でクイクイと腰を動かし、まるで味わうようにペニスをしゃぶる。
キスを止めて、顔を離すと私の顔を見ながら・・・
博さん「しっかりしゃぶるじゃん♪・・・これだから、さりとセフレになりたかったんだぜ!
そんなにもたねえから、しっかり気持ち良くするからな♪・・・」
掛け布団を捲って、私を博さんの上から退かし、そのまま四つん這いにすると、後ろに動いき後ろから
ペニスを突き刺した・・・。
バチュンと音を立てて奥までペニスが入ると、私は枕に頭を落とす。
そして容赦なく絶頂に向けて動くチンポに、朝から喘ぎ声を部屋に響かせる私・・・。
博さん「さり、パンパン・・・今日は・・・パンパン・・アダショに買い物に行こうぜ♪
パンパン・・・さりに似合う・・・パンパン・・・下着とか買おうぜ♪・・パンパン・・・」
博さんは、私の身体を楽しむ為にスケベな下着等を買いに行こうと話しているが、私には返事をする余裕は無く
マンコをキュッキュッと締めつける。
さり(アダショ?・・・)
きっと、如何わしいところなんだろうが・・・
朝立ちペニスは、やはりそんなに我慢出来ない状況で、早々にザーメンを上げる。
博さん「あぁ、パンパン・・・さりのマンコ大好きだぜ!・・・パンパン・・このしゃぶるマンコ・・パンパン・・・
もう我慢出来ない・・パンパン・・・」
あくまでもマンコの具合が大好きと言いながらピストンする博さん・・・
でも、私を手放せなくなっていると言ってるような感じだった。
まるで恋人というように・・・心身共に侵食されて行く・・・。
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