余韻も治まりかけた時に女がベッド脇から出してきたのはこの部屋のスペアキー…それを出された俺は。
「コレを渡すということは、いつでもこの部屋でオマンコしてお互いに気持ち良くなろうって事で良いよな?…」
そう話すと、またもや返事はせずにマンコをキュッと締めて応える女。まるで、恋人同士になったかのような行為。
ゆっくり身体を離すと、マンコからドロッと溢れ出るザーメン…隣に寝転ぶと、女から鍵を受け取り自分の持つ色んなキーと一緒にする。
掛け布団を掛けて女と共に温まる。そして女に腕枕をしながら…
「そういや、俺の名前を言ってなかったな。鈴木博…それが俺の名前だ。」
初めて、俺の素性を話す。名前だけだが、この女が今の状況で他人に助けを求めて、俺に何かしらの害が及ぶ事は無いのは確実。
女を抱き寄せると、素直に俺の胸に身体を寄せる。俺はいつしかそのまま寝落ちしてしまった…
それから部屋の明るさで目が覚めた…数時間経っただろうか。女は、俺の胸に身体を預けたまま、心地よい寝息を立てている。
まるで自宅で寝てる程に気持ち良く寝れた俺。でも、身体に感じる女のおっぱいと朝立ちでチンポは元気になっている。
ゆっくりとおっぱいを撫でて、乳首を軽く摘むと寝てる女から甘い声が少し漏れて、程なくして女も目が覚める…
「おはようさり…さりとのセックス気持ち良かったから、いつの間にか寝ちゃたよ♪でも、またさりを感じたいって言ってんだよ♪…」
そう言うと、掛け布団に潜り込む女。モゾモゾと動く女がチンポの辺りに動くと、チンポが温かく包まれる。乾いた2人の汁が絡み付いてたチンポを綺麗にするように絡み付く舌、そして吸われる感触。
そして、チンポが綺麗になると、その感触が消えてまた掛け布団がモゾモゾ動き、女が顔を出してきた。
少し惚けた顔を俺に向けながら、チンポの辺りで女の身体が動く。そしてその後、チンポが再び温かくゆっくり包まれる…
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