互いに抱き着き、動けない上半身と、まるで別物のように身体をぶつけ合い快楽を貪る下半身。
湿った音を立てながら、お互いの腰がぶつかって・・・。
男「セフレになったんだから・・・色んな所で気持ち良くなろうな♪
もちろんあのモールや他の場所でも・・・」
囁きながらのピストンにマンコは、キュッキュッと応えてる。
出掛けるのは、デート等ではなくお互いに快楽を貪る為の場所探しなのだと言うのだ。
そのうえ・・・
男「この部屋でも、ベッドだけじゃなくて・・・何処でもチンポ咥えて、良いからな♪」
自宅の全ての場所が快楽を貪る空間なのだと言って、自宅をまるでヤリ部屋と言わんばかりに。
そんな囁きを並べながらしばらくして、男はピッチを上げ始めると、私の腰も合わせるように動く。
まだ数回のセックスなのに、お互いの身体はタイミングが分かってるのか絶妙な動きをしながら絶頂に向かう。
男は再び舌を絡めるようにキスをすると、私も応えるように絡めてきて、返す腰のピッチを上げて行く。
お互いの舌を絡める音と身体のぶつかる湿った音をだけがしばらく続き、男のうめき声と共にザーメンが放たれた。
男は身体を硬直させ、私の腰もビクンッビクンッと動いてザーメンを搾り取る。
出し終えた男はキスを止めて、抱き締めたまま枕に顔を落とす。
余韻に浸るペニスがピクッと動くとマンコがキュッと残り汁を搾り取る。
男(本当に良い女だ・・・)
私の体温を感じながらしばらくそのままにしていた。
さり「あ、あのお・・・これ・・・」
私が差し出したのは、この部屋のスペアーキーだった。
素性も何も知らない男に、それは危険だとわかっていた・・・。
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