抱き締め、キスをする女の身体で動けるのは下半身だけ。そして、その動ける腰はマンコがチンポを咥えなからグリグリと俺の上で動く。
俺は動いていない…マンコが快楽を貪る為に勝手に動いてる。徐々にマンコがプルプルとし始め、腰の動きが早くなる。
おっぱいを揉むのを止めて、片手で女を抱き締めもう片方の手で女の頭を掴みながら舌を絡めたキスを…
早くなっていた女の腰が突き出たタイミングでマンコがギュッと締まり、女がくぐもった声を上げる。ビクンッとする度に腰を突き出し、チンポが子宮にめり込む。そしてまたビクンッとする女。
女の絶頂が治まり、キスを止めて顔を離すと、惚けた赤い顔を見せる女。そんな女に俺は…
「さり、俺のセフレになれよ…さりのマンコ、すげぇ気持ちいいし相性良いのか、チンポがいつも元気になんだよ♪…さりも、自分が気持ち良くなる為に俺を貪れるんだから。」
自分が女の身体を弄び、いつも犯してるだけなのに…しかも彼女では無く、セフレになれと。
女は、惚けた顔を向けながらも受け入れる返事はしなかった。でも、拒否することもなくマンコがキュッと締まった。
「じゃあ、そういう事で…ヨロシクな♪…さり。」
身体の反応を返事と受け取り、そう女に話し掛けてからゆっくり抱き締めたまま、身体をベッドに倒す。
そして、今度はお返しと俺が腰を大きく動かし、チンポを奥深くに突き立てる。再び大きな喘ぎ声を漏らす女。
「さりのマンコ大好きだぜ♪…いくらでもチンポしゃぶって良いからな♪…」
身体を密着させて耳元で囁きながら突くと、マンコがギュッギュッと締まり、女の手が俺の背中に回され抱き着いてきた…
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