お休みの前夜・・・お仕事を終え帰宅する。
もう数時間経てば、男に弄ばれる予定の筈なのに、それをも待てなくて
男を誘う様なLINEを送ってしまった。
私の変化を男がどう感じているかわからないが、いつの間にか感じてる相性の良さからのものだろうか?。
時間が迫ると、少しずつ身体が熱くなっていく。
もう、待てない・・・男の存在が私の中でウエイトが上がる。
息が苦しくなる程に・・・思わず、パジャマの中に手を入れて弄り出してしまう。
完全に受け入れ態勢を整えてしまう様なモノだ。
その時、玄関のノブに手を掛ける音がして、ガチャという音と共に開く扉・・・。
さり(あ、来た・・・)
あんなLINEを送ってきたのだから当然と言えば当然だけど、まるで自宅に来たように部屋に入り
暗い部屋を進んでくる男・・・。
ベッドの掛け布団が膨らんでいて、寝たふりをしている私・・・。
男は着ていた服を全て脱いで裸に、ペニスも反り返り準備は出来ているようだ。
そして部屋の明かりを付け、ベッドに上がり掛け布団を捲られた。
怯える表情をして、目は潤みパジャマも上だけで、下は着けていない状態で淫臭を漂わせている。
男「見に来て良かったぜ♪・・・ダメじゃないか、ちゃんと戸締まりしないと。
しかも、何してたんだ?・・・こんな格好で寝る訳無いよな?牝の匂いがプンプンするぞ♪・・・」
如何にも来るまで我慢出来なくて慰めてましたという状態の私の身体は長い放置で、ペニスを求めるように
なってしまっていたのだ。
私に跨った男は、ペニスを口に宛てがい押し込む。
拒むことなく口に含み、ペニスをしゃぶり、私の手は、自然とマンコに伸びて、さっきまでの自慰の続きを始める。
ペニスを感じながらの自慰はさっきよりも気持ち良くてその手は止まらない・・・。
きっと、男にさりは変態だと思われてる・・・。
痴漢されて、姦通された男にみずから痴態を晒しているのだから・・・。
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