休みの前の夜…仕事を終えた俺は、女の家に行く準備をして家を出た。もう数時間経てば、俺に弄ばれる予定の筈なのに、それをも待てなくて俺を誘うLINEをあの時送ってきた女。
どんな変化か分からないが、俺が感じてる相性の良さからのものだろうか?…
駅に着いて女のアパートへの道中、そんな事を考えながらも、チンポは少しずつ熱くなっていく。そして女のアパートに着いた。
やはりいくつか明かりは灯っているが、女の部屋は消えていた。当たり前のように階段を上がり、女の部屋の前まで来ると、玄関のノブに手を掛ける…そして回すと(ガチャ…)という音と共に開く扉。
まぁ、あのLINEを送ってきたのだから当然と言えば当然だ。まるで自宅に来たように部屋に入り、暗い部屋を進む。奥に進むと、ベッドの掛け布団が膨らんでいて、女は寝てるように見えた…起きてはいると思うが。
俺は着ていた服を全て脱いで裸に。チンポも反り返り準備は出来ていた。そして部屋の明かりを付けると、ベッドに上がり掛け布団を捲った。
やはり、起きていた女…言葉は無いが、やっぱり来た…という感じの怯える表情をしているが、目は潤み何故かパジャマも上だけで、下は着けていない状態で淫臭を放っていた。
「見に来て良かったぜ♪…ダメじゃないか、ちゃんと戸締まりしないと。しかも、何してたんだ?…こんな格好で寝る訳無いよな。牝の匂いがプンプンするぞ♪…」
如何にも来るまで我慢出来なくて慰めてましたという状態。女の身体は長い放置で、チンポを求めるようになってしまったのか?…
女に跨った俺は、チンポを口に宛てがい押し込む。拒むことなく口に含み、チンポをしゃぶる女…女の手は、自然とマンコに伸びて、さっきまでの自慰の続きを始めた…チンポを感じながらの自慰はさっきよりも気持ち良くて…
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