ロストバージンから数日が過ぎた。
お仕事をしながらでも、あの日の事を思い出す・・・。
あの男と相性が良かったのか、陵辱されたのに思い出補正され
快楽にすり替えられていた。
そして、次の休日の少し前、男からLINEが入る。
男「次の休みはまたモールに行こうか?服装は、下着を着けなければどんなのでも良いからな♪
お互いに気持ち良くなろうぜ♪」
自宅ではなく、再びモールでの行為を提案してきたのだ。
どんな格好をしていっても、今さら格好にこだわる必要はなくなったのか・・・・。
それなりに犯されやすい格好を自然に選ぶと言う確信が男にはある。
そしてお休みの朝、仕度して最寄駅で待っていると、男からLINEが入った。
男「今日は急だけど出掛けるのは中止だ。急用が入り、行けなくなった。まぁ、たまにはゆっくりするのも良いだろ♪」
駅で待つ私はホッとすると同時に、犯しに行きませんと言われてる様に感じた。
確かに最初はLINEを見てそう思ったが・・・今日は以前のように、普通の休みが過ごせる・・・男がやってくることはない・・・。
そのはずなのだが、硬くなってる乳首・・・今日はどんなふうにマンコを使われるのか?・・熱くなってる身体がこれを鎮めてもらえない。
とりあえず自宅に戻るが、帰って早々ベッドに潜り込むと自分を慰めてしまう・・・オナネタは、何故か男に犯されてたあの日。
何度か絶頂を迎えたものの、あの奥深くで感じた絶頂には敵わない、次の休みの日までの数日、何度も自分を慰めるものの、やはり与えられた快楽を自分で得る事は出来なかった。
また、お休みが近くなったある日、男からまたLINEを送られて来た。
男「この前は、仕事で行けなかったけど、次はしっかり楽しむぞ。予定はこの前送ったのと同じで。」
さり「お仕事が忙しくて夜戸締まりを忘れる日が有るんです・・・」
男「じゃあ、休みの前の夜、またあの時間辺りに戸締まりを確認しに行くぞ。」
その返信に私は身体が熱くなるのを感じていた・・・。
もう、男無しではどうしょうも無かったのだ。
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