「じゃあ、帰るぜ♪・・・またお互いに(気持ち良く)なろうな。LINEするからよ♪・・・」
そう言って、男は部屋を後にする・・・・。
まるで男の玩具のようにされた上に、お互いになどと・・・。
恥辱でしか無かった、でも・・・気持ちいいと口走ってしまった・・・。
知らず知らずのうちに、私の身体は快楽に溺れていたのだ。
しかも、これからは男に呼び出されて陵辱される事を男は示唆している。
名も知らぬ男に・・・・。
ふと、我に帰るると中出しされていた事を思い出す・・・。
誰もいない部屋で、見えない鎖に繋がれた気がした・・。
シャワーを浴びて、男の性液を掻き出す・・・。
絶望が私の心を侵食して行く・・・。
逃げられない・・・あの快楽からは・・・。
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