ザーメンを出し切ると、ゆっくりとチンポを抜いた。またしばらくしてから、マンコの動きでマンコから溢れ出るザーメンがコプっとシーツに垂れる。
ここまで女は、服を脱ぐことなく身体を使われた。まぁ、犯してたのだから当たり前か。
「昨日まで処女だったのに、随分とザーメンを搾るのが上手くなったじゃねえか♪…」
女は余韻に浸っていて、俺の言葉に返事は無い。
ベッドから下りると、俺はシャワーをあびる。女だけではなく、俺も余韻を感じながら気持ち良く汗を流した。
部屋に戻ると、女は腰も下ろしてベッドに横たわっていた。そして部屋には2人の汁の匂いが、なんとなく漂っている。
女は俺の行動を視線で追うが特に言葉は発しない。そんな女の視線を感じながら身仕度を始めた俺。やる事をしたら帰る…女を気持ち良くなる為の道具みたいな扱いをして。
「じゃあ、帰るぜ♪…またお互いに(気持ち良く)なろうな。LINEするからよ♪…」
そう言って部屋を後にする
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