イメプレ

言われた通りの言葉を並べて絶頂を迎えた女。キュンキュンとマンコを締め付けて、奥深くでチンポをしゃぶる。
ぐったりと俺の身体に崩れ落ちてきて、余韻に浸っていた。そんな女を俺の上から下ろすと、うつ伏せにして腰を抱える。
そして後ろから容赦なくチンポを突き入れた。枕に顔を埋めてた女は、曇りながらも大きな喘ぎ声を枕に向けて上げる。
「やっぱ犯すならこの格好だよな♪…」
腰を突き上げさせたバックはまさに犯してる感じがあって俺は好きだ。その上チンポが深く刺さる…先っぽが子宮に食い込んでるのもよく分かった。
打ち込む度に子宮に届く先っぽが女の脳みそまでその快楽を伝達する。自宅で恥辱行為をされている事への嫌な思いが、自分への快楽行為に書き換えられていく。
そして、一段と深く突き入れた時、女の頭が上がり喘ぎ声と共に、言ってはいけなかった一言が漏れてしまう…
(…気持ちいい…)
痴漢を受けてから今日まで身体はどれだけ反応しても、口からは決して漏らさなかった言葉…溢れ出る身体からの反応がとうとう思考をも覆ってしまったのだ。
「犯されてるんだぞ？…それなのにさりは気持ちいいって言っちゃうんだ♪…」
女の肩に手を置き、ベッドに押さえつけながら突き上げさせた腰に俺の下半身が音を立てながらぶつかる。枕に顔を埋めたまま、うめき声と共にマンコが収縮を始めてきた。
それに応えるかのように、チンポもザーメンを上げ始める。ピッチを上げ始める俺…イクこと言わなくても、女のマンコはチンポを締め上げる動きをしてしゃぶる。自分の絶頂に合わせてザーメンを搾り取ろうと動いてくる。そして…
「ハァハァ…ハァハァ…ウッ！…」
女が大きなうめき声とマンコの強い締め付けに、チンポがザーメンを放つ。ドクッ…ドクッ…と子宮にぶちまける俺…マンコも蠢いて、ザーメンを絞ってくる。

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