下から突き上げられ、先程よりも体重が載ってる分、深く刺さり先っぽが強く奥に当たっている。
初めてのペニスがこんなのでは、自由に動ける訳もなく、男はお尻を掴むと、身体を上下させるように動かす。
男「良いか?、上に乗ったらこうやって動くんだぞ。優しいだろ?さりに騎乗位を教えて上げてるんだから♪・・・」
私の身体を持ち上げ、下ろす・・・下される度に奥深く、子宮に軽く捩じ込む程に刺さる。
さり「う、うわああ・・・ふ、深い・・はあううう・・・」
言葉にならない喘ぐ声を上げてしまう。
男の胸に手を付き、胸を揺らしながら、なされるがまま・・・。
次第に自分からその動きをするようになると、子宮が降りてきてるのか先っぽの当たる感触が強くなってくる。
ベッドが軋む程に男の上で動く・・・意思は飛んでしまっている・・・完全に快楽を求める身体の欲求が勝ってしまう。
男「気持ち良いぞ・・・まるで俺が犯されてるみたいじゃん♪・・・」
その言葉に薄っすら目を開けて男を見つめる・・・でも腰の動きは変わらず、大きく喘ぐ声が上げると
男も下から突き上げる動きで応える・・・マンコがまたペニスを強く締め上げる動きをしてしまう。
男「いつイッても良いからな♪・・・でも、これからは(牝穴イクッ!)って言うんだぞ!」
そう強要されると、男に使われてる筈なのに、逆に使ってもらってるような感覚になる。
もう、逆らう事なんて出来ない・・・快楽に負けピッチを上げて腰を動かしてしまう。
さり「あ、あ・・・雌穴イク!・・・。逝っちゃう・・・もう、だめえ・・・」
もう、どうでも良くなった・・・・男に愛されてる?そんな錯覚まで覚えてしまっていた。
憎い脅迫者の筈なのに・・・。
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