びっくりしたのか、感じてなのかは分からないが震える女に気を良くした俺は、弄りまくってたクリから離れ、いよいよ割れ目から指を入れようかとした時に…
賑やかな声が近づくのに気が付く。どうやら家族連れがやってきたようだ。流石に続けていれば、俺もタダでは済まないだろう。
俺はパンティから手を抜くと、スカートも整えて女と共に更に奥まったブースに移動した。
これまででも十分楽しめたが、この女はもっと出来ると踏んだ俺は。
「LINE教えなよ。断れないのは分かってるよな?さっきの動画、顔もバッチリ分かってるからな…」
そう言って少し脅しも掛けたが女のLINEを交換し今日は終える事にした。
「また来るんだろ?遊びにここへ…前の日にLINE入れろよ。変態女をもっと気持ちよくしてやるから。」
そう話し掛けると何事も無かったように、ゲームのブースから離れてモールを後にした。
(うわぁ…やっちまった。触るだけならたまにしてたけど、その女のLINEを手に入れて、また触ってやるから来いなんて…)
帰り道、俺は別の意味でドキドキしながら家に戻った。
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