マンコに突き刺さる様に捩じ込まれるペニスの様子を口にしながら受け入れてく私・・・。
男「そうだろう♪・・・さりのマンコに大きなチンポが入ってくぜ・・・」
初めて男を経験してから1日も経ってないのに、ねじ込まれるペニスの様子を口にしながら犯される・・・。
相性が良いのか、私には素質が有るのか、呑み込んだペニスを美味そうにマンコはうねりながらしゃぶる。
決して本意では無いのだが・・・。
男「脚から手を離すんじゃないぞ♪ズボズボされるマンコの様子をしっかり見るんだぞ!・・・」
ゆっくりとペニスの出し入れするさまをしっかりと見せられる。
私も男に言われるでもなく、淫汁を溢れさせてるマンコに出入りする様子を凝視しながら、甘い声を上げて喘ぐ。
ペニスの動きに腰を上下させながら、犯されてる筈の私だが、その光景はどう見てもお互いが求め合うような
セックスをしている様に見える。
ペニスと絡みながら締めてくるマンコにザーメンが込み上げマンコは奥深くに当たる刺激で更にペニスを締め上げる。
流石に男もそろそろかなと感じ始めたのか・・・
男「今日の1発目・・・そろそろ注ぐぞ♪・・・良いよな?」
そう言って、男はピッチを上げ始める・・・。
私は中出しの恐怖よりも快感が増し、喘ぎながら、頭をコクコクと頷くような動きをしてしまった。
その反応に男のピッチが更に上がっていく・・・。
男「あぁ・・・出そう・・・ここで犯す、さりのマンコ堪んねえぜ・・・」
男は残忍にも、イキそうな事を私に伝える・・・条件反射の様にマンコがザーメンを吸い出しに掛かる。
マンコの奥への刺激が思考を狂わせ、喜ぶ身体が絶頂へと導きだしてしまった・・・。
男「ねだってみろよ・・・さりのマンコにザーメンくださいってよ・・・」
なんと、射精を前に私におねだりを強要してきたのだ。
さり(わ、私は犯されてるのよ・・・おねだりなんて・・・)
心では否定している・・・中出しはそれ程危険だとわかっているから・・・。
でも・・・言わないと、もっと酷い事に・・・。
さり「さ、さりの・・・マンコに・・・ザーメン・・く、下さい・・・」
決して言ってはいけない言葉を口にしてしまった・・・。
更なる凌辱の始まり・・・。
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